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※相談内容の例※

・アダルトサイトを見ていたら、登録完了になってしまった、、、。

・変な業者からいきなり電話(メール)が来て、いきなり請求された、、、。

ワンクリック詐欺に引っかかってしまった、、、。

 

何でもご相談下さい。

専門スタッフによるご解決を致します。

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対応時間(平日、土曜祝日)

10:00~21:00

定休日 (日曜日)

 

※相談窓口で御座いますので、悪戯電話等はお控え下さい。

業務向上の為に録音させて頂く場合が御座いますのでご了承下さい。

また、ご相談の際には、ご相談内容を詳しくお控え(相手の電話番号・サイト名等)をお控えの上、ご連絡下さいませ。

 

代表番号:03-5333-1980

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ワンクリックからフォークリックへ

皆様の認識で、従来のアダルトサイトの悪質な物と言えば「ワンクリック」だと思います。

ですが、時代は流れ今では「フォークリック」と言う、新しい形に変化してます事はご存知でしょうか?

 

「フォークリック」はどのような物なのか、皆様の認識ではワンクリックもフォークリックも一緒ではないのかと思われる方も中にはいらっしゃるかと思いますが、全くの別物なのです。

 

では、どのような物なのか次回、ご説明させて頂きます。

DMMからのSMSの正体は、、、

最近、弊社に寄せられるご相談に「DMM」からのSMSが届いたとのご相談が御座います。

皆様もご存知のDMMからのご連絡なのでしょうか?

または「なりすまし」によるSMSなのでしょうか?

なりすましの場合、何故、相手はあなたの連絡先を知ってるのでしょうか、、、?

 

色々な疑問があるかと思います。

 

事実、なりすましによる連絡の可能性も大いに有り得ます。

ですが、アダルトサイトの閲覧もした事無いのに何故そのようなメールが届くのか、、、

 

可能性のお話をさせて頂きますが、あなたの個人情報の漏洩がどこからかしてしまっている事があるかも知れません。

 

また、その業者が架空の物なのか、存在する物なのかも分かりません。

はたまた、本物のDMMからの連絡かも知れません。

 

この様なメールが届いた場合、まずは冷静になって頂き、ご対応下さい。

自分で解決しようとはせず、まずはどこかに相談される事をオススメ致します。

◎なんで裁判所は架空請求業者の書類を受け付けるのか

「裁判所は国民の味方ではないのか?」「裁判所で正当な物か確認してたら問題無いんじゃないの?」と思われるかも知れませんが,それは理屈上できません。

お金を払えとか,物を引き渡せとかいう民事の紛争は,さっき申したとおり,民事訴訟法にもとづいて手続しますが,今の日本の民事訴訟法(近代法)はそんな風に出来てないからです。

裁判所は,訴状などに当事者と請求内容が一応ちゃんと書いてあって,印紙が貼ってあれば,架空請求業者の書類を受け付けます。
そして,相手方に送ります。
送られた書類を放置すると大変なことになると分かっていてもです。
どうしてか。
法律に書いてあるからといえばそれまでなんですが,実質問題,書類を見ただけでは,架空請求かどうか分からないからです。
請求権があるかないかは,被告の主張を聞いて,証拠を見てみないと判断できません。
書類を受け付ける段階で判断するのは無理です。
そしてその,相手方の主張を聞いて,証拠を見てみる手続こそが,まさに本裁判なのです。
本裁判を放置すると,原告の言い分が認められるのはさっき言った通りです。

◎裁判所からの文書かどうか判断する方法

大変だ,大変だ。業者が直接送ってきた請求書は無視していいが,裁判所から来たやつは放置できないとのこと。
偉い違いなので,ちゃんと判断しないと。ということで,業者がダイレクトに送ってくる請求書と,裁判所の送ってくる文書の違いを判断する方法をお教えします。

【重要】 裁判所から封書が来た場合

裁判所から請求書が来たら放置してはいけません。

結論からいうと,架空請求業者がちゃんとした司法制度を利用して,裁判所経由で請求書を送りつけてきた場合無視してはいけません。
放置してはいけません。
これは絶対です!
では何故でしょう?

裁判所から請求書が来たら放置してはいけない理由

◎負けてしまうから

なぜ放置してはいけないかの端的な理由は,放置すると訴訟等の裁判に負けてしまうから。
「知りません」「業者が勝手にやってるだけ」は通りません。
訴訟等の裁判は,民事訴訟法とう法律にもとづいて行われる公的な喧嘩です。
法律に基づいて行われるので,喧嘩のやり方とか,判断の方法とか,結果どうなるかとか,そういうことは法律に書いてあります。

法律なので,「知りません」は通りません。
また,法律に基づく喧嘩なので,自主的な(俺様)ルールは通用しません。

(自白の擬制
民事訴訟法159条
当事者が口頭弁論において相手方の主張した事実を争うことを明らかにしない場合には,その事実を自白したものとみなす。以下略
2項略
3 第1項の規定は,当事者が口頭弁論の期日に出頭しない場合について準用する。以下略

(証明することを要しない事実)
同179条
裁判所において当事者が自白した事実及び顕著な事実は,証明することを要しない。

◎負けてしまうとどうなるか

負けてしまうと(確定すると)後から蒸し返せなくなります(既判力)。
ちゃんと法律に書いてあるルールで喧嘩をして裁判官が判断したからです。
何回も同じことを審理しても無駄だから。
また,確定した判決等があれば,強制執行ができます(執行力)。
支払うのが嫌だと拒んでも強制徴収可能。
確定した判決等があれば,架空請求業者(債権者)は,民事執行法という法律に基づいて手続する事によって,あなたの給料を差し押さえたり,不動産を差し押さえて競売したりできます。

大変な事ですよね。

困りますよね。

以下のようになる可能性があります。

・不動産を競売される
・給料を差し押さえられる
・預貯金を差し押さえられる
・自動車を競売される、、、、等

 

次回、裁判所が架空請求に加担をするのかについてご説明致します。

ライフスター合同会社 アダルト注意喚起 ワンクリック注意喚起

アダルトサイトを閲覧中に、違和感を感じたらよくご確認ん下さい。

何かお困りの事が御座いましたら下記までご相談下さい。

 

※相談窓口URL※

http://www.lifestar-sos.com/

SPクリアサービス ワンクリック詐欺 アダルトサイト注意喚起

アダルト相談窓口 SPクリアサービスです。

最近、弊社に多くのご相談が寄せられております。

 

アダルトサイトの閲覧の際にはお気をつけ下さい。

 

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